1/9(日)休業 / トラッド×フレンチシック

1/9(日)は休業となります。

 

 


トラッド×フレンチシック

宮城県仙台市T様邸 新築外構/ディーズガーデン/フレンチシック/トラディショナル/お洒落な物置カンナ/エレガントな外構

 

 

カナダの輸入住宅です。外構とお庭をトラッド×フレンチシックな雰囲気でエレガントにデザインしました。

左右対称の門柱はトラッドの定番です。門柱の面に刻まれている凝った造りの凹凸や幾つかの段の付いた笠木などの造形。この様にひと手間もふた手間も加えられた細工からエレガンスが醸し出されていきます。

 

 

トラッドデザインの文法では構造物や植木などを左右シンメトリカルに配置していきます。そしてアプローチは玄関ポーチの中心に向かってズドーンと一直線。日本の文化ではこの真ん中一直線の通路は“参道”を意味しますので、一般的に和風の住宅では見られません。

階段の左右に並んだ吹付仕上げの門柱にはそれぞれ、インターホンやサインやポストといった機能的なパーツを取り付けています。クラシカルなランプも左右対称に設置。

 

人工芝に植え付けたシンボルツリーのドイツトウヒ。

そのままの姿ではボリュームが出すぎな為、樹形を整えます。

草木の植え付けやメンテナンスは、ジーランド専属の庭師『樋口造園』

樹齢何百年という大木の健康診断を行う樹木医として、森の教室なる小学校の課外授業を受け持つ山野草や森のインストラクターとして、更には小説のモデルとなったり、ご自身で『愛子こどもの森FieldNote 森のお医者さんのお散歩手帖』を出版されたりと、造園を主軸とし多岐に渡り活躍されている職人です。直近の作品はお正月の“門松”

 

レンガの目地(レンガとレンガの隙間のモルタル)も主張します。ホワイトセメントを用いた白目地という仕上げ方法で、一度普通のグレーのセメントでレンガを積んだ後に化粧としてホワイトセメントを重ねていく、ひと手間加えた贅沢な仕上げとなります。

 

玄関ポーチに貼られたテラコッタタイルのパターンに同調させて、アプローチのレンガも敷き込みました。レンガの目地はこちらも白目地仕上げ。水色のレンガで加飾しています。

 

 

アプローチのレンガと同じくテラスの平板も45°の角度で敷きました。この45°というのは、きっちりと整然されたトラッド路線を敢えて外し、軽快で自由なフレンチテイストを感じさせてくれます。

 

 

物置はディーズガーデンのカンナキュート。水飲み場も同じデザインのリリー。

ディーズガーデンの製品はフレンチシックなデザインにはまります。

 

好きなデザインに囲まれたお庭は毎日が嬉しい。