竹林とフレームが織りなす和モダンな庭 その④完結編

竹林とフレームが織りなす和モダンな庭 その④完結編

宮城県岩沼市M様邸外構工事/和モダン/おしゃれな庭

その④完結編では、ライトアップされた竹林の全容をご紹介いたします。

 

柔らかい表情の電球色のライトで照らし出された竹林の中に現れる青白い光。青白く光る透明竹は光源にLEDのモジュールを仕込んでいます。思わず息を飲みこんでしまいそうな美しい光。神秘的ですよね。

その他の竹は、調光リング付きのLEDライトで光の拡散を調整しながらアッパーに向けて照らしています。

背景の塗壁にも同じく調光した光りを当てて、闇夜に浮かび上がらせました。

マットブラックのフレームの高さは約2.5m、植えられた竹も同じ高さでフレームに納まっています。

竹林が並ぶ築山はGLから400mm程盛土していますので、トップの高さはだいたい3m。

正門からはその姿を覗うことができません。正門をくぐり抜け真っ直ぐに延びる延段がつきあたる曲がり角、そこから視線を進行方向に向けると、突如として現れる闇夜に浮かび上がった竹林。その迫力には圧倒されます。

日中は大人おしゃれに空間に溶け込んでいてオーラは発していません。

ひと月遅れの8月に開催される仙台七夕祭りの期間限定で、竹灯篭をぐるりと配置しました。

 

 

 

竹灯篭は一個一個手作りです。

3本組でワンセット。35組作成しました。

竹を斜めにカットするのは結構難しかったです。

ライトを仕込むため節も全てくり抜きます。

3本を背中合わせに番線で束ねて、ひとつひとつに光源を内蔵し、渡り配線で連結します。

 

 

 

 

 

昼と

 

 

フェイクの黒竹に蝉がとまって鳴いていました。

 

今年の夏は暑かったですね。