外構お庭の施工例 雑草対策~アウトリビングとガーデンルーム

雑草対策~アウトリビングとガーデンルーム

 

宮城県仙台市S様邸 外構工事/お庭のリフォーム/ガーデンルーム/ジーマ/カーポート/Mシェード/アウトリビング/ボールライト/人工芝/ラグジュアリー/エバーアートボード/FCコート、ランデックスコート/TM7/雑草対策/テラス

 

 

 

人工芝と交互に敷かれた木材は雨水桝を隠すためのもの。点検の際には板を外せるすのこ状の造り。腐食し難いウリン材を使用しています。新品のウリン材は雨が降る度に滲みだした赤茶色の汁が辺りのコンクリートなどに染み込んで取れなくなるという性質がある為、何度も洗いをかけ予め予防して使用しました。

 

 

雑草対策として庭一面をメンテナンスフリーの空間にリフォームしたいとのご依頼を受け、シティホテルのテラス席の様な佇まいのアウトリビングへと変貌を遂げました。

東側に接する道路から3mほど高い位置にGLが設定されているため、道路からの視線を遮る目隠しフェンスは不要。視界一面に空が広がるリラックスできる空間です。

 

 

テラスはベンチや花壇など移動できない造作物は避け、凹凸の無い床のみの構成でデザインしています。造ったものはあくまでもテラスのベースとなる箱。部屋と一緒です。室内に好みの家具を選んで雰囲気を作り出すのと一緒。

屋外のテラスにもお洒落なファニチャーやフラワーポットを配置してリビングさながらに演出する。これぞアウトリビング。

 

立ち並ぶ意匠の異なるポールライトや手洗い水洗とニューサイランのポット、中心のテーブル席でリラックスできる様に意図的に僅かな閉塞感を作り出す狙いでそれとなく囲んでいます。

 

施工前の庭。一面スギナに覆われています。 スギナは何も植えていない状態の庭に先ず最初に生えてきます。放っておくと気づいた頃には庭中に広がっていますね。そんなスギナですが実は競争力がとにかく弱い植物なのです。何か他の植物を植えるとたちまちスギナは消えていきます。

 

 

 

 

英国製のTM-7

 

いかにもタフそうなボックスはガーデン用の収納ボックス。天板はテーブルとしても使える丁度良い高さ。そして何よりその佇まいがカッコイイです。

雪や雨水の侵入を避けるべく床に直接置かずにウリン材で造作したミニウッドデッキに載せています。設計時には気づかなかった部分でしたが施工中にこしらえました。

 

巨大なクーラーボックスの様に開閉します。保温効果はなし。

 

 

 

オーク材で縁取られたガーデンルームはLIXILのZIMA。オーク材はフェイクのラッピング。

 

 

 

ZIMA(ジーマ)は柱を残して全面のガラスパネルが収納できます。

 

 

 

 

トラス状に組まれたシルバーの骨組みがこのカーポート、三協アルミのMシェードの特徴。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンクリートの壁は撥水と防汚効果のあるFCコート/ランデックスコートで表面をコーティングしています。コーティングは5度塗り。元々のコンクリートの素地はつぶさずに自然な仕上がりでヌメッと輝きます。